クムフラ・カプア・フランシスコ

 

2011年フラ界に又新たなクムフラが誕生しました。 あのクムフラ・サニー・チンの7人の1番弟子のうちの一人Francis Kapuaoiokepamemaile Francisco(フランシス・カプアオイオケパメマイレ・フランシスコ)です。 そうです。 その名前から気付いた方もいらっしゃると思いますが、2005年度ミスアロハフラのマイレ・フランシスコの実の兄なのです!小柄なマイレとは対照的にすらっと長身のクム・カプア。 メリーモナークではもちろん、サニー・チンのハラウのパフォーマンスでは芯のある力強いチャント力が目を引いていました。 そんなクム・カプアにショップフラガールがインタビューに行って参りました~!!

クム・カプアのフラ歴

オアフ島で生まれる。 フラダンサーであった祖母、叔父のパフォーマンスを見て育ち、妹のマイレがフラを始めたのもフラを始めるきっかけだったそう。 親戚であるVicki I’i Rodrigues(ヴィッキ・イイ・ロドリゲス)を通して11歳のときにクムフラ・レイモミ・ホーのもとでフラを始め、 1994年にクムフラ・サニー・チンのハーラウ・ナ・マモ・オ・プウアナフルに入る。 その後アラカイとなり、メリーモナーク等数々の大会、ステージで活躍。 2011年10月にクム・サニー・チンからウニキを受けクムフラとなる。

クムフラとして

2012年1月Halau Ka Liko Maile O Kohala(ハーラウ・カ・リコ・マイレ・オ・コハラ)をホノルルに開く。 クムフラとして、ハーラウの目的について彼は、“フラを通してハワイの文化の継続、維持に献納すること”又“ハワイの祖先が残してきた知識、歴史、価値観や伝統を不朽のものにすること”だと言っています。 また、踊りは基本を重視しつつ、フラを通して衣装を作ること、ハワイアン・クラフト、楽器作りなども教えていきたいと言っていました。

日本のフラダンサーについて

クムに日本で頑張っているフラダンサー(わたしも含め)について聞いてみましたが、クムはとても良いことだと思うと言ってくれました :) ハワイ文化の生存、そして広めていくことはとても良いことだと。 ただし、正しい方法でそれを行うべきだとも言っていました。

フラダンサーとして大事なこと

これは日本のフラダンサーでもハワイのフラダンサーでも共通することですが、まずは“習ったことを練習すること”だそうです。 そして、それをもっと良くするように努力することだとクムは言っています。 昔からハワイの文化は見て、聞いて、真似て学んでいくもの。 自分が習ったことをきちんとおぼえて、練習しておくこと。 メレ、チャントやオリなどの意味や歴史をリサーチすることも、もっと良くそれを理解するということで大事です。 そして、これらのことがより良いダンサーになることに繋がるんです。

クム・カプアの教訓

  1. 学ぶこと、努力すること、励むことを辞めない。
  2. 学んだことを自分のものにする。
  3. もっと努力すること。
  4. 更に学ぶこと。

カプアとはフラブラザー、シスターの関係でいつも近くにいましたが、今回こうして彼のフラに対する思いや信念をきくことが出来てとても新鮮でした。 そして彼のハワイ文化に対する姿勢はまさにハワイアンの生きる姿そのものでした。 ハワイ語で謙虚なことをHa’aha’a(ハアハア)と言いますが、カプアと話しているときにこの言葉が何度も頭をよぎりました。 先輩ダンサーとして、クムとしてこれからも応援します!

クム・カプアのレッスン

*ハワイに住んでいて、これからフラを習いたい又は新しいハーラウを探している方はこちらへご連絡下さい。 ショップフラガールを見たとお伝えください。

Halau Ka Liko Maile O Kohala(ハーラウ・カ・リコ・マイレ・オ・コハラ)ホノルル校の連絡先(英語のみ)
電話番号:(808)387-0458
e-mail: kapuaoiokepamemaile@yahoo.com

*ハワイに旅行などで来られた際にフラレッスンを受けたいという方や、フラグループの仲間とハワイで本場のフラを習いたいという方など。
お問い合わせはショップフラガールまでどうぞ 日本語でのお問合せ可能です。

 

 

Author: Erika

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